朝活したいけど朝起きれないなと悩んでいませんか？
実は朝起きれない人が多いと思いますが、夜の過ごし方とベッドの使い方が重要なんです。
なぜなら起きるには、いかに良い睡眠を取れるかが重要だからです。
昔は私も朝起きれなくて仕事行くのもギリギリでしたが、ある方法を行い、今は朝起きれて朝活が出来ています。
この記事では、朝起きる為のおすすめの方法を3つ書いていきます。
この記事を読んでいただけることで朝が起きれるようになり、仕事に行くのがギリギリでなくなったり、朝自分の好きなことに時間が使える生活が手に入ります。
この記事の結論とすると、朝起きれる生活習慣を取り入れて、有意義な朝を過ごしていきましょうというものです。
朝起きれない原因は何なのか？
朝起きれない原因は、夜の過ごし方、ベッドの使い方にあります。夜の過ごし方の対策として3-2-1ルールというものがあります。ベッドの使い方とは脳にベッドの使用目的をしっかり理解させることになります。
朝起きれるようになるおすすめの方法3選
一つ目は原因で書いた3-2-1ルールです。先に三つを紹介します。 ①寝る３時間前にすべての食事を終わらせる
②寝る２時間前に水を飲まない
③寝る１時間前にはスクリーンタイムはゼロにする
この３つになります。①寝る３時間前に食事を終わらせる これは寝る時間ギリギリで食べてしまうと消化活動によって眠りの妨害になってしまいます。これを防ぐために３時間前に食事を終えます。ただ自分も理想は寝る３時間前に食べ終わることですが、実際は、仕事の終わる時間の関係で２時間前ぐらいになっています。（笑）なのでせめて食事は２時間前ぐらいには終わりにしましょう。追加でやはり消化の良いものを食べるというのもポイントですね。
②寝る２時間前に水を飲まない これは夜中のトイレになるべく行くことを防ぐことになります。自分も夜中トイレに起きてしまい、そのあとに寝つけないということもありました。トイレに行く回数を減らせるように頑張りましょう！
③寝る１時間前にはスクリーンタイムはゼロにする 要するにスマホに触らないということですね。（笑）これが一番難しく、この時間何をするんだよと皆さん思ったのではないでしょうか？ここで紹介したいのが読書とジャーナルです。ジャーナルは簡単に言うと思考を書き出すということです。このジャーナルも後日記事にしたいと思います。
この３つを意識することで睡眠の質が上がります。出来るものから徐々に行ってみたください。
2つ目は、お酒を飲むのを控えるということです。自分はこれを実行するのがなかなか大変でした。お酒を飲まないと寝られない時があったためです。ただ、朝起きるようになったらお酒を飲んだ日と飲まなかった日の朝の目覚めが全然違いました。飲まなかった日の爽快感を覚えたら飲まないことが楽しみになりました。更に眠気を起こすのと先程の③寝る１時間前にはスクリーンタイムはゼロにするこれを解決してくれるのが読書です。少し難解な本を読むことが良いかもしれません（笑）
3つ目は、ベッドの使い方です。皆さん日中もベッドでゴロゴロしていませんか？ベッドで寝る以外の活動をすると脳がベッドの使用用途を勘違いしてしまいます。なのでこの脳の勘違いを変えるために、なるべく寝る直前まではベッドに入らないことがポイントです。脳にベッドは寝る場所と覚えさせていきましょう。
最後に・・・
今回は朝早く起きる為の方法を3つ紹介してきました。朝起きれると、出社にも余裕があり、朝すがすがしい気持ちで向かうことが出来ます。皆さんも少しでも出来ることから初めてさわやかな朝の時間を手に入れましょう！ ここまで読んでいただきありがとうございました。
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